いなべ市議会 2022-12-07 令和 4年第4回定例会(第3日12月 7日)
健康推進課に各種団体、あるいは市民の方から帯状疱疹ワクチンの助成について要望書であったりとか、要望とかは今までありましたでしょうか。 ○議長(小川幹則君) 健康こども部長、出口美紀君。
健康推進課に各種団体、あるいは市民の方から帯状疱疹ワクチンの助成について要望書であったりとか、要望とかは今までありましたでしょうか。 ○議長(小川幹則君) 健康こども部長、出口美紀君。
健康推進課に各種団体、あるいは市民の方から帯状疱疹ワクチンの助成について要望書であったりとか、要望とかは今までありましたでしょうか。 ○議長(小川幹則君) 健康こども部長、出口美紀君。
(3)妊娠中の相談体制についての御質問でございますが、現在、健康推進課の保健師は9人、栄養士は3人の体制で、妊娠中の相談に対応できていると認識しています。 妊娠届出の際に、地区担当の保健師が妊婦と面談を行い、妊婦の全数把握を行います。面談では、妊娠中の健康状態の把握や心配事がないかを確認し、不安があれば訪問や電話などで相談できることを説明しています。
(3)妊娠中の相談体制についての御質問でございますが、現在、健康推進課の保健師は9人、栄養士は3人の体制で、妊娠中の相談に対応できていると認識しています。 妊娠届出の際に、地区担当の保健師が妊婦と面談を行い、妊婦の全数把握を行います。面談では、妊娠中の健康状態の把握や心配事がないかを確認し、不安があれば訪問や電話などで相談できることを説明しています。
(6)身体について、精神面について、経済についての相談場所はでございますが、身体について、喉の痛みが出てきた、どうしたらいいか等の質問や、学校の友達が陽性になってしまったので、自分もコロナにかかっていないか心配等、精神面での相談について、健康推進課が相談窓口となっております。
(6)身体について、精神面について、経済についての相談場所はでございますが、身体について、喉の痛みが出てきた、どうしたらいいか等の質問や、学校の友達が陽性になってしまったので、自分もコロナにかかっていないか心配等、精神面での相談について、健康推進課が相談窓口となっております。
人員についても、健康推進課で受けておりまして、人員は足りていると感じております。 以上です。 ○議長(小川幹則君) 衣笠民子君。 ○14番(衣笠民子君) まだまだコロナ感染症は高止まりしていて、予断を許さないときだと思いますので、これからも対応をよろしくお願いいたします。
人員についても、健康推進課で受けておりまして、人員は足りていると感じております。 以上です。 ○議長(小川幹則君) 衣笠民子君。 ○14番(衣笠民子君) まだまだコロナ感染症は高止まりしていて、予断を許さないときだと思いますので、これからも対応をよろしくお願いいたします。
新型コロナウイルス感染症対策本部の事務局は総務部防災課と健康こども部健康推進課ですので、健康こども部で答弁させていただきます。 三重県緊急事態宣言の発令を受けて、いなべ市役所内の職場における感染対策を徹底するとともに、市主催のイベント開催基準を変更し、周知徹底しています。
新型コロナウイルス感染症対策本部の事務局は総務部防災課と健康こども部健康推進課ですので、健康こども部で答弁させていただきます。 三重県緊急事態宣言の発令を受けて、いなべ市役所内の職場における感染対策を徹底するとともに、市主催のイベント開催基準を変更し、周知徹底しています。
それと、この不安に思っていただいてるという事業所の皆さん、数多く日々、私どもお声を聞かせていただいているんですけども、感染者や感染の疑いが出た場合、私ども健康福祉部の健康推進課に保健師、ほかの部署にもおるんですけども、市の保健師が検査をされる場所に出向きまして、県と県のお手伝いというんか応援をさせていただいて、そういった施設、高齢者施設、障がい者施設のみならず保育園であったり小中学校であったり、先日
また、3月1日に伊賀市多文化共生センターをハイトピア伊賀の4階に移転し、健康推進課、子育て包括支援センター、男女共同参画センターと連携する一元的相談窓口機能を担うことで、利便性の向上を図りたいと考えています。
和歌山県健康推進課によると、コロナと症状の因果関係は現時点では断定することはできないが、担当者は、予想よりも多くの人々に様々な症状が見られ侮ってはならない印象だ。今後の啓発と対策につなげたいと話しているとあります。 また報道からは、後遺症のために就労困難に陥ってしまったということもある、しかも、これが心配なのは若者ほど後遺症が多いという報告を報道でも行っております。
○健康推進課長(太田友美君) すみません、健康推進課の太田でございます。 すみません、どの項目になりますでしょうか、すみません。
このコロナ禍以前から、福祉課とか健康推進課、それから子育て支援センターなどで電話での相談を受けておりますが、特に支援が必要な子どもや家庭に対しましては、健康推進課とか福祉課の保健師、助産師の訪問、それから電話の回数を増やしまして、様々な不安や悩みを聞き取り、助言するなど、支援を行っておりますので、幸いなことに今のところ重大な事案は発生していないと考えております。以上でございます。
○企画部長(長﨑十九八君) まず、庁内プロジェクトといたしまして、福祉部長を初め、長寿福祉課、介護保険課、健康推進課、保育課、保険年金課、学校教育課、生涯学習課、政策課、それぞれの課長を合わせて合計9名でプロジェクトを組ませていただいております。事務局は政策課が担当させていただいております。 以上です。 ○議長(水谷治喜君) 篠原史紀君。
○企画部長(長﨑十九八君) まず、庁内プロジェクトといたしまして、福祉部長を初め、長寿福祉課、介護保険課、健康推進課、保育課、保険年金課、学校教育課、生涯学習課、政策課、それぞれの課長を合わせて合計9名でプロジェクトを組ませていただいております。事務局は政策課が担当させていただいております。 以上です。 ○議長(水谷治喜君) 篠原史紀君。
もともと今の感染症の関係につきましては、福祉部さんのほうで行動計画も立てていただいておりますし、またありますので、そちらのほうについても同じく事務局としては健康推進課さんも入っておりますので、そちらのほうと連携を取りながらやっていくという形をとらせていただいたと。 ○委員長(岩田佐俊君) 中谷委員。 ○委員(中谷一彦君) 健康福祉部だけでできる問題ちゃいますやんか。
こちらの事務局は健康推進課になります。 保健師は公衆衛生の専門家で、複数の部署でそれぞれの世代を対象にした専門業務に従事しております。一例を申し上げますと、健康推進課では母子から成人、壮年期までを対象に、それから長寿福祉課では高齢期を対象にした介護、認知症予防、保険年金課では国保に加入している対象者でございます。